よくある質問

よくある質問をまとめてみました。

下記に当てはまる質問等が無いようでしたらお電話0120-29-1130またはお問い合わせフォームもしくはinfo@kiritansu-iizawa.comまでメールをください。

出来る限り一般のお客様が理解できるよう返答させていただきます。

桐たんす販売に関するQ&A

Q なぜそんなに安いのですか?安かろう悪かろうですか?

 A 新潟県加茂市の職人から直接木地(仕上げる前段階)を仕入れておりますので中間マージンが省かれるからです。塗装や金具の取り付けなども自社で行っているので経費を抑えらえます。私共の給料が安いのが一番の理由です。

品質に関しては自信をもっております。

 

Q そちらへ行って実際に見る事可能ですか?

 A 可能です。是非見にいらしてください。

ただし稀に配達などで留守にする場合がございますので事前にお電話いただけると助かります。フリーダイヤル 0120-29-1130

 

Q サイズ変更などオーダーはできますか?

 A お任せください。サイズはもちろん引き出しの段数や深さなどオーダー可能です。収納物の大きさや量などに応じてご相談ください。

 

Q 別注オーダーの場合高くなりますか?

 A 価格は材料をどの位使うかと手間がどの程度掛かるかによってかわりますが別注だからと言ってべらぼうに高くなるものではございませんので一度ご相談ください。見積りは無料です。

 

Q 金具は選べますか?

 A お選びいただけます。金具のページよりお選びください。

ただし金具により価格が異なりますので差額が発生する場合もございます。

 

Q 購入するにはそちらへ行かないと注文できませんか?

 A メールや電話でもお受けいたしております。お近くでしたらお越しいただくのが良いのですが、難しい場合は電話やメールで納得いただくまでやり取りさせていただきます。

桐たんすの修理に関するQ&A

Q 見積りは無料ですか?
 A 無料です!見積りだけで費用を請求することはありません。

 

Q どこまで基本料金内で直りますか?
 A ほとんどの場合は基本料金内で直ります。余程の大きな破損(扉が無いなど)がなければ大丈夫です。 追加料金がかかる場合は、お見積り段階でお客様に説明しご了承得てから作業に入ります。詳しくはこちらの料金ページをご覧下さい。

 

Q 総桐ではないのですが直せますか?

 A 昔の箪笥は桐の代用として杉を使っていることが多くありました。総桐・四方桐・三方桐・前桐とありますが総桐はもちろん四方桐・三方桐でも直します。

 

Q ほんとにボロボロなのですが直りますか?
  基本的には直せない箪笥はないのですが、あまりに状態が酷い場合は修理の

      手間と材料がたくさんかかくるので、どうしても料金が高くなってしまいます。それだけ払って直す価値があるかはお客様の判断です。

 

Q  どこで購入したか分からない箪笥ですが修理してくれますか?
 A 問題ありません。

 

Q 箪笥を引き取る場所と届ける場所が違うのですが大丈夫ですか?
 A 大丈夫です。近く(片道一時間半程度)なら自社便で行きます。遠方の場合は

ヤマトホームコンビニエンスさんが行ける範囲でしたらOKです。

 

Q 送料はどのくらいですか?
 A 自社便で行ける範囲(下道で90分程度)でしたら無料。ヤマトホームコンビニエンスさんでの配送は、大きさや距離で送料が変わりますので箪笥の大きさと、どこから又はどこへ送るのか言ってくだされば算出いたします、実費ご負担願います。

 

Q 修理期間はどのくらいですか?
 A 通常一ヶ月半~二ヶ月位ですが、傷み具合などでお時間いただくことがあります。お引き取りの際に大体の納期をお知らいたします。 

      只今、大変多くのお客様より修理依頼を受けております。全ての作業が手作業ですので出来る仕事量に限りがあります。現在の修理期間は引き取りより約2.5ヶ月~3ヶ月かかります。

 

Q 砥の粉仕上げと時代仕上げ(焼桐)はどう違うのですか?
 A 最後の仕上げ段階までは同じ作業ですが、最後の塗装方法が違います。砥の粉仕上げとは、昔から桐たんすの塗装法としては一般的な技法で、茅の根を束ねた

物で箪笥の表面を均一に擦り、その後は夜叉の実を煮だした煮汁で溶いた砥の粉

を塗ります、 乾いた後カルナバ蝋を塗り艶を出す桐たんす特有の塗装法です。畳の

お部屋によく合う色です。時代仕上げとは、箪笥表面をバーナーで炙り焦がし真鍮製のブラシでこすり煤を落とし凹凸を付け砥の粉を塗り仕上げる技法です。フローリングなどの洋間に置く場合この仕上げを選ばれる方が多いです。砥の粉仕上げに比べ経年変色しにくいのも喜ばれる一因です。

 

Q 砥の粉仕上げとうづくり砥の粉仕上げを分けている業者がありますが、どのようにちがう

  のですか?

 A 当店での砥の粉仕上げとは全て「うづくり砥の粉仕上げ」です。

   分けている業者さんの「砥の粉仕上げ」とは通販などで安価に販売されている衣装ケースなどにされている仕上げ方法で砥の粉を水で溶いて塗るだけの仕上げです。

当店の仕上げは100万円を超える桐たんすにも行われる仕上げ方法と同じで手をかけて自社で丁寧に仕上げしております。

 

Q 金具は選べますか?

 A もちろんお選びいただけます。但し基本金具以外の金具を選んで差額が生じた場合は差額分修理料金に上乗せさせていただきます。

 

Q 今付いている金具を付けて欲しいのですが可能ですか?

 A 基本的には可能ですが、一部無くなっていたり壊れていたりする場合、今は同じ金具がない事が多いので似たような金具を探して付ける事になりますが色も形も違ってしまいます。それでもよろしければ可能です。全部揃っていて、金具の材質が真鍮製であればメッキし直して付けられます。真鍮製でない場合は吹付けになります。

桐たんす修理フッター

桐たんすの飯沢

〒123-0864 東京都足立区鹿浜3-20-25

フリーダイヤル 0120-29-1130 お客様専用

FAX 03-5839-1526

e-mail info@kiritansu-iizawa.com

お問い合わせはフリーダイヤル 0120-29-1130

当社では中古の桐たんす販売や桐たんすの買取りは行っておりません。

桐たんす・岩谷堂箪笥は各サイトでも購入できます。

桐たんすの紹介

桐たんすの飯沢オフィシャルサイト

桐たんすの飯沢楽天市場店

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岩谷堂箪笥激安販売サイト

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